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      <title>一級建築士、二級建築士試験ガイド</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2007</copyright>
      <lastBuildDate>Tue, 01 May 2007 10:19:55 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>建築士資格の種類</title>
         <description>
2007年現在、建築士の資格には三種類のものがあります。それは『一級建築士』『二級建築士』『木造建築士』です。これら三つの資格に関して共通している点は『建造物の設計および監理をする事ができる』という点です。2007年現在の日本において、これらの資格を持たないものが建造物の設計や監理をする事は違法となり、つまりはこれらの資格がない人間には建造物の設計等をする事ができない、という事なのです。

しかしながら建築士の資格、一級建築士、二級建築士、木造建築士の資格を持っていなくとも、建造物の設計や施工をする事は不可能ではありません。例えば犬小屋のような小規模の建造物、例えば平屋などの小さな家。これらの建築物を設計、作製する事はなんら法律には違反していません。厳密にいうと、家のようなあるていど規模の大きな建物の場合、その都市の建築に関わる条例などにより建物を建てる事ができない事があります。

建築士のそれぞれの資格には、設計する事ができる建造物の範囲が限られています。一級建築士資格、二級建築士資格、木造建築士資格の中でも一級建築士資格は平屋一戸建ての家から、マンションや空港のような大規模の建築物まで設計をする事ができます。

建築に関わる仕事にはこれら一級建築士資格、二級建築士資格、木造建築士資格の他にも様々な種類があります。建築基準適合判定資格者、建築施工監理技士、木造施工監理技士、インテリアコーディネーター、インテリア設計士、建築設備士、他にも数え上げればきりがありません。これら建築に関わる資格の中でも、特にインテリアコーディネーターのような意匠（デザイン）に関わる資格は人気があり、建築士資格の所有者の中にも資格獲得者が多い資格になります。

建築士という職業に就くには、一級建築士、二級建築士、木造建築士の資格が必要になります。しかし、建築士として成功をする、という事を考えると建築に関わる他の資格も獲得する必要があります。資格を取得していなくとも、相応、時にはそれ以上の実力を持った人は数多くします。しかし、初対面のクライアントはあなたの実力を知る事ができません。このような時に、何かしらの資格を持っていればクライアントはあなたに安心して仕事を任せる事ができます。資格取得を勧める理由は、これだけではありませんがあなたの実力を存分に発揮する場所を獲得する、という点において資格はとても有用な手段となります。


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         <link>http://www.kentikushi.net/2007/05/post.html</link>
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         <category>建築士資格について</category>
         <pubDate>Tue, 01 May 2007 10:11:04 +0900</pubDate>
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         <title>建築士資格の種類</title>
         <description>
2007年現在、建築士の資格には三種類のものがあります。それは『一級建築士』『二級建築士』『木造建築士』です。これら三つの資格に関して共通している点は『建造物の設計および監理をする事ができる』という点です。2007年現在の日本において、これらの資格を持たないものが建造物の設計や監理をする事は違法となり、つまりはこれらの資格がない人間には建造物の設計等をする事ができない、という事なのです。

しかしながら建築士の資格、一級建築士、二級建築士、木造建築士の資格を持っていなくとも、建造物の設計や施工をする事は不可能ではありません。例えば犬小屋のような小規模の建造物、例えば平屋などの小さな家。これらの建築物を設計、作製する事はなんら法律には違反していません。厳密にいうと、家のようなあるていど規模の大きな建物の場合、その都市の建築に関わる条例などにより建物を建てる事ができない事があります。

建築士のそれぞれの資格には、設計する事ができる建造物の範囲が限られています。一級建築士資格、二級建築士資格、木造建築士資格の中でも一級建築士資格は平屋一戸建ての家から、マンションや空港のような大規模の建築物まで設計をする事ができます。

建築に関わる仕事にはこれら一級建築士資格、二級建築士資格、木造建築士資格の他にも様々な種類があります。建築基準適合判定資格者、建築施工監理技士、木造施工監理技士、インテリアコーディネーター、インテリア設計士、建築設備士、他にも数え上げればきりがありません。これら建築に関わる資格の中でも、特にインテリアコーディネーターのような意匠（デザイン）に関わる資格は人気があり、建築士資格の所有者の中にも資格獲得者が多い資格になります。

建築士という職業に就くには、一級建築士、二級建築士、木造建築士の資格が必要になります。しかし、建築士として成功をする、という事を考えると建築に関わる他の資格も獲得する必要があります。資格を取得していなくとも、相応、時にはそれ以上の実力を持った人は数多くします。しかし、初対面のクライアントはあなたの実力を知る事ができません。このような時に、何かしらの資格を持っていればクライアントはあなたに安心して仕事を任せる事ができます。資格取得を勧める理由は、これだけではありませんがあなたの実力を存分に発揮する場所を獲得する、という点において資格はとても有用な手段となります。


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         <category>建築士資格について</category>
         <pubDate>Tue, 01 May 2007 10:11:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>建築士という職業2</title>
         <description>建築士という職業2

建築士の人に話を聞くと、一様に口をそろえていうのは『建築士は施主の手足』という事です。建築士としての一番の仕事は、設計をする技術を持たない人、設計をする資格がない人、理想の形を表現する事ができない人、理想の形を表現する資格を持たない人、これらの人々の手となり足となり、代筆者として製図をする事です。

建築士はただ、建築物を設計、工事監理をする資格を持っているだけの人。という事は絶対に忘れてはいけません。大切なお客さまである施主が求めている事は、あなたの自由な発想ではなく自分の理想の形、あなたのしたい事するためのアドバイスではなく自分のしたい事をするためのアドバイスなのです。けれど、時々、極々たまに、建築物のスパイスとなるようなあなたのアイデアを求めている。建築士は多くの人間の中でたまたま、建築物の設計をする技術や資格を有している、というだけの事なのです。

わたしが建築ではなくライターという道を選んだのは、この事が大きな理由になっています。建築士という職業に就いている人に比べれば短期間ではありますが、建築について学んだ中で、自分は人の想いや願いを建築物に表現する能力はない、かといって絶妙なスパイスになるようなアイデアを出せるような才能もない、何より自分は自分の思う通りのものしか造りたくない、という事を強く感じました。そしてそんな時に、なぜか書く事のセンスを褒められ、書く事の楽しさや可能性を感じ、ライターという道に進んだのです。

建築士は、ものすごく大変な職業です。一級建築士資格が『足の裏のご飯粒』と表現される事は建築士を目指している人には有名な事ではないでしょうか。『なかなか取れない』『取っても食えない』『取らないと気になる』という意味なのですが、まさにその通り。

しかし、建築士のおもしろいところはそのような事を考えても、そのような資格であっても取るだけの価値はあるし、一生を捧げるには十分過ぎるほどの魅力がある、という事です。実際わたしも、学校である人にであわなければ様々な思いは抱えたままにしろ、今頃は建築士をしていたと思います。そして、なんだかんだいいながらも建築の魅力にドップリはまっていたと思います。

建築士という職業に就いている人が誰もが口にする『ものすごく大変だけど、ものすごくおもしろい。だって建築が好きだから』という言葉が、建築士という職業のその全てを物語っているのではないでしょうか。

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         <link>http://www.kentikushi.net/2007/05/2.html</link>
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         <category>建築士資格について</category>
         <pubDate>Tue, 01 May 2007 10:16:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>資格を取得するための勉強方法</title>
         <description>建築士試験は他項に記述したように、『学科試験』と『設計製図試験』の二種類があります。建築士試験に合格するには、当然ですが各試験で合格をしなければなりません。しかしながら、建築士試験の中でも一級建築士試験は特に難易度が高く、簡単には合格する事ができません。

建築士試験に限らず、様々な試験の学習方法には大きくわけて独学とスクールへ通う、という二つがあります。そして、建築士資格取得を目指す方の多くは、専門のスクールなどに通い受験に備えています。建築士試験はその受験資格に明記されているように『実務経験』が必要となる事が多く当然、スクールに通うほとんどの人は働きながら建築士試験合格への学習を行う事になります。

建築士試験合格を目指すスクールには様々なスタイルやカリキュラムがありますが、その多くは前述のような就業者でも通う事ができるカリキュラムとなっています。わたしの友人の中にも何人かの人がこのようなスクールに通っているのですが、土日のような仕事に影響がないような曜日や、午後7時頃からの開始というような仕事の後でも通えるような時間にスクールへ通っている、という人が多いようです。

仕事をしながらスクールに通うとなると、正直大変です。わたしの友人たちも残業になればスクールへ行く事はできませんし、休日出勤になれば働かなければいけません。しかしわたしは多少大変な思いをして、時々授業へいけなくなってもスクールへ通う事をお勧めします。スクールへ通う事の一番の利点は、講義を受けられる事でも過去の問題知る事ができるという点でもありません。スクールへ通う事の最大の利点は、自分の今の学習状況や弱点が確認できる、という点です。

過去に何かの資格試験やあるいは大学受験に臨んだ事のある人ならば、この事の重要性がとてもよくわかるのではないでしょうか。何かを学ぶ、という事において一番重要な点は自分の弱点を知るという事です。弱点がわからなければ、対策を練る事ができません。ところが、スクールを利用せずに自分で学習するとなると、自分の学習を客観的にみる事は難しくまた、弱点を指摘してくれる人はおらず、何が自分の弱点なのか知る事ができません。これでは、自分の弱点に気づかないまま学習を進めてしまい間違った知識のまま、試験に臨む事になってしまいます。このような、恐ろしい事態に陥らないためには、スクールはとても有効な学習方法といえます。
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         <link>http://www.kentikushi.net/2007/05/post_2.html</link>
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         <category>建築士資格について</category>
         <pubDate>Tue, 01 May 2007 10:16:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>一級建築士資格というもの1</title>
         <description>
建築士資格の中でも、一級建築士資格は難易度が高い事でも有名です。そして、一級建築士資格は全ての国家資格の中でも合格率が低い事で有名です。一説には超難関といわれる、司法試験並みの合格率ともいわれていますが、実際には一級建築士資格の合格率はそこまでは低くありません。

とはいっても一級建築士資格の合格率は平均10％前後と、数ある国家資格の中でも決して合格率の高い資格とはいえません。過去にさかのぼって一級建築士の合格率をみてみると、平成14年6.4％、平成15年8.1％、平成16年10.5％、平成17年11.1％、平成18年7.4％といずれもとても低い合格率となっています。

一級建築士資格はこの合格率の低さに加え、資格取得のための受験資格を得るだけでも大変な苦労を要します。一級建築士の受験資格は以下の5つになります。
1）大学（短期大学を除く・旧制大学を含む）において、正規の建築または土木に関する課程を修めて卒業した後、建築に関して2年以上の実務経験を有する者
2）3年制の短期大学（夜間学部を除く）において、正規の建築または土木に関する課程を修め、建築に関して3年以上の実務経験を有する者
3）2年制の短期大学もしくは、高等専門学校または旧専門学校令による専門学校において、正規の建築または土木に関する課程を修め、建築に関して4年以上の実務経験を有する者、4）二級建築士として4年以上の実務経験を有する者
5）その他国土交通大臣が特に認める者

単純にしまうと、一級建築士の資格試験を受けるには『建築や土木に関する課程のある大学を卒業している』『建築に関する仕事を最低2年以上続けている』という事が必要になります。ですから、例えば4年制の一流大学を卒業し、建築関係の会社で2年以上働いていたと、大学の専門が建築や土木でなかった場合は一級建築士の受験資格がない。という事なのです。

そのような場合は、まず二級建築士資格を取得し4年以上の建築に関する業務に携わらなければいけない、という事なのです。二級建築士資格に関しては他項で詳しく記述しますが、二級建築士の受験資格は建築に関する学歴がなくとも7年以上の建築に関する業務に携わっていれば獲得する事ができます。つまり、一級建築士資格を取得しようと思った場合、2～11年間という長い時間が必要になるのです。しかも、一級建築士試験を受けるには最低でも2年以上の実務経験が必要になり、その『実務経験』は『製図や建築に関する業務の手伝い』ではなく、実際に設計・工事監理・施工監理あるいは建築に関する研究などでなければ『実務経験』に含まれないという事なのです。


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         <link>http://www.kentikushi.net/2007/05/1.html</link>
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         <category>一級建築士資格について</category>
         <pubDate>Tue, 01 May 2007 10:16:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>一級建築士資格というもの2</title>
         <description>
一級建築士試験は、試験の難易度だけではなく受験資格を得るだけでも長い時間を必要とし、『誰でも受ける事ができる資格』と言う事はできません。一級建築士試験がこれほど高いハードルを掲げている理由は、建築士という職業が医師と同じように人の命、あるいは人の人生に大きく関わっている仕事だからではないでしょうか。

建造物というものはとてもデリケートなもので、たった一つの欠陥が建物の崩壊に繋がってしまうという事も少なくありません。人が多く集まるような駅や空港、デパートやマンションが、そのような欠陥を持った建造物であった場合はどうでしょう。運良く人の命に関わる事がなかったとしても、駅や空港は機能を失いデパートは経営ができなくなり、マンションの住民は住むところどころか家財道具まで失う事になります。

また、自分が家を建てた際に欠陥住宅どころか、自分の意向が全く伝わっていないようなトリッキーな家が完成してしまったらどうでしょうか。意味のわからない家を見せられ時のショック、その家で過ごさなければいけないという苦痛、家を建てるために失ったお金、そのお金を貯めるためにした様々な苦労、その損害は容易に想像できるものだけでは到底足りないでしょう。

一級建築士試験がこれほどハードルを高く掲げている理由は、多くの人の様々な損害を防ぐ事、これに尽きるのではないでしょうか。一級建築士資格は他の建築士資格とは違い、どんな規模の建物でもどんな利用目的の建物でも、設計する事ができます。これは同時に多くの人の命や人生に深く関わるという事でもあり、一級建築士資格を所有して仕事をするのならば、これらの事に責任を感じなければいけないという事なのです。建築関係の法令はどこか抜けたところがあり、例えば建築法に則った建物であればその建物が崩壊し死傷者が出たとしても、建築法的には建築士に責任は発生しません。民事や刑事事件として責任を問われる事はあるかもしれませんが、建築物を設計したという点においては建築士には一切の責任がありません。この事をどのように受け止め、建築士として働くうえでどのような事を胸に置くのかはあなた次第です。

ですが、建築士という職業を考えている人がいるのならば、人の命や人生を背負う覚悟が必要だと、覚悟をしてしかるべきだとわたしは思います。



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         <link>http://www.kentikushi.net/2007/05/2_1.html</link>
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         <category>一級建築士資格について</category>
         <pubDate>Tue, 01 May 2007 10:17:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>一級建築士資格の試験内容1</title>
         <description>
一級建築士資格の試験は一般的には超難関といわれる部類になります。その試験内容は、学科試験と設計製図試験の二つになります。受験申込書の受付時期は5月前半の5日間、学科試験は7月、製図試験は10月に行われます。また、受験申し込みは郵送による受付は原則的に行われません。必要書類を持参し全国にある受験申込受付会場へ持参する必要があります。しかし、場合によっては郵送による受付やインターネットによる受付も可能です。

一級建築士試験の受験に必要な証明書類等は
1）受験申込書
2）卒業証明書等の受験申込に必要な証明書類等
3）本人が確認できる写真
4）受験手数料の納付
となっています。
特に2）の受験申込に必要な証明書類等は受験資格により大幅に異なりますので特に確認が必要な項目です。

一級建築士の場合は、『国土交通大臣の免許を受け、一級建築士の名称を用いて、設計、工事監理等の業務を行う資格を有する者』となりますので、その出題は国土交通省大臣、つまり国からの資格となります。そして、その出題内容は全国で統一され一級建築士の免許証には資格取得時の国土交通大臣の名前が入ります。

一級建築士試験の場合は、第一次試験となる学科の試験に合格しなければ製図試験へ進む事はできません。学科試験の内容は、学科I［建築計画］、学科II［建築法規］、学科III［建築構造］、学科IV［建築施工］ の4種類があります。これらいずれの試験もマークシート形式になっており、各項目の基準点はその年により若干の違いがあります。平均して、各項目13点程度がその基準点といえます。しかしながら、その基準点はイコール合格点とはならず、つまり、計56点以上が合格点ではないという事です。

一級建築士試験は、筆記試験の合格点には年によりばらつきがあります。過去平成14年～平成18年の間では最高点が71点、最低点が63点とその差は8点もあります。また、この基準点はその年の試験内容の難易度により修正がなされます。ですから、受験生の方は各項目の点数の振り分けと共に、余裕を持った目標値を立てる事が重要だといえます。ちなみに、一級建築士試験の学科試験は計100点満点各科目25問の計100問。各項目の基準点は回答率約50％程度です。また、基準点とは各項目で最低でも取らなければいけない点数、という意味合いですので3科目25点、1科目0点、計75点獲得しても合格はできない、という事です。

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         <link>http://www.kentikushi.net/2007/05/1_1.html</link>
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         <category>一級建築士資格について</category>
         <pubDate>Tue, 01 May 2007 10:17:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>一級建築士資格の試験内容2</title>
         <description>
一級建築士試験の学科試験は一日で行われ、学科I・II、学科III・IVと各3時間ずつ行われます。そして、その間には1時間の休憩時間が挟まれます。また、一級建築士の学科試験には指定の法令は持ち込む事ができます。しかし、卓上計算機や計算尺などは持ち込めず、試験会場に持ち込めるものは黒鉛筆、シャープペンシル、消しゴム、鉛筆けずり、指定の法令集と限られています。

無事に学科試験に合格する事ができたら、次は設計製図試験です。設計製図試験の場合は、黒鉛筆、シャープペンシル、消しゴム、規定内の製図板やT定規など製図に必要な用具のほかに、卓上計算機や計算尺を持ち込む事ができます。しかし、設計製図試験の場合は、製図に必要な用具の中にも持ち込む事ができないものがありますので、確認が必要になります。

設計製図試験の受験時間は5時間30分となりますが、その間にプランングから完成までこなさなければなりませんので、慎重な時間配分が必要となります。設計製図試験の場合は、奇抜でデザイン性に富んだ図面が求められているのではなく、規定の要項がきちんと記されているのか、という事を基準に合否がきまります。ですから、過去の模範解答等を参考にし、的確な製図をする事を心がけましょう。また、設計製図試験は毎年7月に課題が発表されますので、受験者は必ず確認をしておきましょう。

一級建築士試験の場合は、先に行われる学科試験に合格していればその後の設計製図試験に失敗したとしても、翌年の試験は設計製図試験だけですみます。ですから、初めての一級建築士試験や忙しくて準備期間があまりなかった、という場合は一旦筆記試験だけに的を絞り受験に臨む事も一つの手段ではないでしょうか。

一級建築士試験は平成19年現在では、学科試験と設計製図試験の合格で全ての建築物の設計または工事監理ができる、というようになっています。しかしながら、記憶に新しい耐震構造偽装問題の再発防止のため一級建築士の資格の厳格化について審議されています。一旦は一級建築士資格の大幅な変更案はなされない、という結論に至りましたが再び新たな改正案の構想が続いている状態です。場合によっては、一級建築士資格の大幅な変更があり得ますので、資格取得を目指す方だけでなく、既に一級建築士の資格を所有している方も今後の動きには注目をしておきたいところです。


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         <link>http://www.kentikushi.net/2007/05/2_2.html</link>
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         <category>一級建築士資格について</category>
         <pubDate>Tue, 01 May 2007 10:17:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>一級建築士資格でできる事</title>
         <description>
一級建築士資格でできる事は、建築物の設計の全てです。一級建築士資格さえ持っていれば、空港だろうが、平屋だろうがCR構造だろうが木造だろうが、どのような建物でも設計や工事監理をする事ができます。

一級建築士の場合は、資格さえ持っていればどのような建物でも設計や工事監理をする事ができるので特に記述する必要はないような気がしますので『一級建築士資格でなければ、設計または工事監理をする事ができない』建物について記述しようと思います。

新築の建築物の場合は、
1）学校、病院、劇場、映画館、観覧場、公会堂、集会場（オーディトリアムを有しないものを除く）、または百貨店の用途に供する建築物で延べ面積500平方メートルを超えるもの
2）木造の建築物または、建築物の部分で高さが13mまたは軒の高さが9mを超えるもの
3）鉄筋コンクリート・鉄骨・石・レンガ・コンクリートブロックまたは無筋コンクリート構造の建築物または、建築物の部分で延べ面積300平方メートル、高さ13mまたは軒の高さが9mを超えるもの
4）延べ面積が1,000平方メートルを超え、かつ、2階以上の建物
これら4つの事柄に当てはまる建築物の設計または、工事監理。
そして『大規模な修繕、改築、増築、模様替え』は、一級建築士資格がなければ、設計または工事監理をする事はできません。この場合の『大規模』は実は明確な定義はないのですが、基本的に『壁や柱の数量が変わる』『建築物の強度に影響を及ぼす』という事を基準にしているようです。

実際のところ、一級建築士資格があればどのような建築物を設計、工事監理できるのかという事はあまり考える必要はありません。しかし、一級建築士の場合は設計または工事監理をする事ができる建築物の規模がオールマイティーな事から、公共施設のような特殊建築物の設計を任される事が少なくなく、そのような時には消防法を考えた設計や、建設に当たっての各種手続きをどのようにするのか、という事を考える必要があります。

一級建築士資格の面白いところは何よりも『何でもできる』という事に尽きるのではないでしょうか。当然それには、他項に記述したような様々な責任が発生しますが、そのような事を考えたとしてもこれほど面白い職業はありません。わたしは、建築よりも文章を取った人間ですが、建築に関する学習をしている時は大変だ、と思った事はあってもつまらない、と感じた事は一度もありません。わたしにとっては建築よりも文章の方が魅力的ですが、建築に関する情熱も捨てきれないものがある、というのが正直な気持ちです。


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         <link>http://www.kentikushi.net/2007/05/post_3.html</link>
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         <category>一級建築士資格について</category>
         <pubDate>Tue, 01 May 2007 10:18:08 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>一級建築士資格の活かし方</title>
         <description>
一級建築士資格の取得者には様々な道があります。大まかに分類すると、自分で事務所を開く、建築に関わる会社へ就職をする、の二種類になります。

自分で事務所を開いている人の多くは、建築関係の会社である程度の経験を積み信用を得て独立をする、という形を取っています。わたしも建築事務所を開くのならば、この方法が一番良いのでは、と思います。

単純に自分の家を建てようと思った時に建築事務所の門を叩いたとしましょう。そのような時にまず一番に確認する事は、その建築士の実績ではないでしょうか。一級建築士の資格を取得したばかりで建築事務所を開いた方には、ほとんどの場合その実績はありません。例え実績があったとしてもそれはほとんどの場合、一級建築士試験を受けるために必要だった実務経験の2年間に得た経験だけではないでしょうか。しかも、建築事務所を開いたばかりの時に、ある日突然『家を建てたい』と来訪される事は、まずないでしょう。建築事務所を開いたばかりの建築士が、始めのうちにする仕事のほとんどはちょっとした図面の修正や他の建築事務所や会社の手伝いという事になります。

しかしながら何の繋がりもなく、ある日突然建築事務所を開いたとしてもそのような仕事が舞い込んでくる事はありません。仕事はないけれど、自分は生活しなければならない。せっかく苦労をして一級建築士資格を獲得したにも関わらず、それを活かす事ができない。一級建築士資格を取得したのに、なぜか建築とは関係のないアルバイトをして食いつないでいる。残念ながら建築業界では、このような事は決して珍しくはありません。

このような事を防ぐためにも、一級建築士資格を獲得したのなら個人事務所を開きたくても一旦は建築関係の会社で働く事をおすすめします。しかしながら、建築業界では極一部の人は、ある日突然建築事務所を開設して、成功を収めているという事がないわけではありません。

一級建築士資格を取得してからの道は自分で選ぶ事ができます。個人事務所を開く事も企業に就職する事も、あるいは他の手段で一級建築士資格を活かす事も可能です。これらのどの道を選ぶのかは、一級建築士資格取得後のあなた次第です。けれど、建築業界はある日突然独立をして、成功を収める事は極稀な事、という事は決して忘れないでください。


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         <category>一級建築士資格について</category>
         <pubDate>Tue, 01 May 2007 10:18:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>建築事務所とハウスメーカー1</title>
         <description>あなたがマイホームを建てようと思った時、大きく分けてハウスメーカーに依頼するのかあるいは、建築事務所に依頼するのか、という二つの方法があります。そして多くの人はハウスメーカーへの依頼を決めるでしょう。なぜなら、建築事務所＝料金が高い、という構図が世間にはあるからです。

しかし、実際のところ同じ家を建築事務所とハウスメーカーに依頼した際にかかる料金はほとんど同じです。しかし、実は様々な要因が絡まるとハウスメーカーに依頼する方が安い、という事がおこるのです。

建築事務所に予算一億円の家の建築を依頼したと課程しましょう。実際には家の価格だけで一億円というのはなかなかの豪邸になりますが、建築士が仕事の報酬を決める際に基準となる事多い数字ですのでここではモデルケースとして一億円と設定しておきます。また、家の設計は二級建築士や木造建築士でも可能ですが、個人事務所を開いて、という事を考えると一級建築士が事務所を開いているケースの方が格段に多いので、一級建築士に依頼したら、という事で話を勧めていきます。

さて、この一億円のうち一級建築士が得る報酬は最大で3％程度。300万円程度なのです。この内訳はデザイン料が最大1.5％程度、工事監理費が最大1.5％、合計最大3％、となります。このように書くと、一級建築士はものすごく儲かりません。しかも、一億円の家の依頼なんて滅多にありませんし、一億円規模の家の設計となるとかなりの時間がかかります。このあたりが一級建築士はとっても食えない、といわれる理由でもあるのですが。

一億円のうちの約300万円が一級建築士の取り分。そして残りの9,700万円は家を建てるための建材や大工さんなどのその他の費用となります。正確にいうと、予算を何にどのくらい割り当てるのかという事は事務所の方針などによって変わります。

一級建築士の事務所に依頼しても、ハウスメーカーに依頼しても建築士の報酬となる金額やパーセンテージはほとんどかわりません。しかし、ハウスメーカーに依頼する方が安くなる、という現象が起こってしまうのは家の建築にかかる費用はデザイン料だけではないからです。つまり前述のように、建築士にかかる値段300万円の残り9,700万円がどのように使われるのか、という事に違いが出てくるからです。


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         <category>建築士の仕事</category>
         <pubDate>Tue, 01 May 2007 10:18:38 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>建築事務所とハウスメーカー2</title>
         <description>建築事務所とハウスメーカー2

個人事務所の場合、どれだけがんばっても一年間に建てられる家の数に限りがあります。それはコンスタントに仕事が入ってきていたとしても、事務所に所属している建築士やアシスタントの人数によって変わりますが、現実問題としてその数はハウスメーカーが一年間に建築する家の数の半分にも届きません。これはつまり、一級建築士の建築事務所とハウスメーカーでは、一年間に使われる建材の数が格段に違う、という事でもあるのです。

建築費を安くする方法は建材の価格を安くする、というだけではありません。ですが単純にいうと、ハウスメーカーは建材の大量購入により建材の単価を安くする事が簡単で、個人事務所はそれが難しい、という事なのです。そしてこれが、ハウスメーカーが個人事務所に比べて、低予算で家を建てる事ができる理由でもあるのです。

このような理由から、ハウスメーカーと個人事務所では同じ家のクオリティーでも価格に違いが出てくるのです。そして、このような理由から個人事務所は高い、というイメージになるのです。

実際に家を建てる時に、どちらに依頼する方が良いのか。と問われると一概にはいえません。場合によっては個人事務所の方が安価になる事もありますし、場合によってはハウスメーカーの方が自分のわがままをきいてくれるかもしれません。

このような現実を考えると、世間一般の建築事務所は高い、というイメージあながち間違っているわけではありません。一級建築士資格を取得し、個人事務所の経営を考えているのならばこのような現実、世間一般の個人事務所のイメージなどを考え様々な工夫が必要になってきます。

建築事務所の経営に比べ、ハウスメーカーは社員ですから収入は安定します。また、自分の企画が通ればある程度好きな建築物を建てる事も可能です。現実として、個人事務所はコンスタントな仕事は期待できませんし、例え仕事を依頼されてもあまり儲かりません。わたしの友達が、ハウスメーカーを退職して個人事務所を開く！といったら、わたしは全力で止めます。現実問題として、個人事務所を経営して成功する例はとても少なく、せっかく独立したのに事務所をたたまなければならない、という事も建築業界では決して珍しい事ではありません。もし、これを読んでいる人の中で一級建築士資格を取って、個人事務所を開きたい！と考える人がいるのならば、一度考え直した方が良いですよ。

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         <category>建築士の仕事</category>
         <pubDate>Tue, 01 May 2007 10:18:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>建築事務所</title>
         <description>この項に辿りつくまで、散々『一級建築士資格を取得しても、事務所の経営はおやめなさい』といってきたわたしですが、わたしが一級建築士資格を持っていたら間違いなく、建築事務所を開きます。ある程度ハウスメーカーなり、建築関係の会社なりで経験と実績を積んでから、という事になりますが絶対に建築事務所を開きます。別につぶれても構いません。また1からやり直して、もう一度、自分の事務所を開けばいいのですから。建築業界はそんなにポンポン事務所をつぶして、またやり直してという事が簡単にできる世界ではない事は重々承知しています。でも、きっとわたしは個人事務所をひらくでしょう。

他項に『建築士とは施主の手足となり設計をする事』と書きましたがそれは間違いではありませんし、この事は建築士として仕事をしていく上で絶対に忘れてはいけません。けれど、個人事務所ならば施主と一対一で会話をする事ができ、施主が何を本当に望んでいるのか、自分ならばその望みをかなえるためにどのような建築物を設計する事ができるのか、という事をとことん話し合う事ができます。ハウスメーカーの設計する家は、正直ものすごく使いやすいです。しかしこれは100人の人の大多数が満足をする設計であり、たった一人の人間のための設計ではありません。

もしも、の話ですがわたしが失敗を覚悟のうえで個人事務所を開きたい、と考えているのはこの『一人の人間のための設計』をしたいからなのです。別にハウスメーカーのスタイルが悪い、といっているわけではありません。ハウスメーカーの設計する家は素直に優秀だと思いますし、建築物の設計をある種のシステムとして確立させる事によって、安価でクオリティーの高い家を提供する事ができる、という点はとても素晴らしく、世間一般での建築事務所よりもハウスメーカー、という評価も妥当だと思います。けれど、ハウスメーカーの考える家は、たった一人の人を100％満足させる家ではありません。

おそらく、一級建築士資格を取得し個人事務所を開きたい、と考えている人の多くは、たった一人の人を100％満足させる家を設計し、実はその家は自分のアイデアが満載で自分の個性がきちんと出ている。というような建築をしたいのではないでしょうか。

建築事務所の場合は、初めましての挨拶から建築物の完成まで全て自分でやらなければなりません。これはとてつもなく大変な事ですが、一から十まで自分でやるという事ができるからこそ、建築事務所ではたった一人の人のための設計をする事ができるのではないでしょうか。
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         <link>http://www.kentikushi.net/2007/05/post_5.html</link>
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         <category>建築士の仕事</category>
         <pubDate>Tue, 01 May 2007 10:19:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>二級建築士資格1</title>
         <description>
二級建築士資格は、一級建築士資格に比べ門戸が広く、国家資格の中でも難易度はさほど高いものではありません。二級建築士資格の合格率は平均25％程度と、一概に簡単な資格という事はできませんが、4人に1人の合格率ですから可能性がぐっと高くなります。平成14年～平成18年の合格率をみてみると平成14年23.2％、平成15年26.5％、平成16年27.6％、平成18年25.4％となっており、一級建築士資格に比べ合格率は2倍以上ですので、建築に携わる職業を目指している人は一度チャレンジしてみて欲しい資格です。

二級建築士の場合は、その受験資格も
1）大学（短期大学・旧制大学を含む）もしくは、高等専門学校または旧専門学校令による専門学校において、正規の建築に関する課程を修めて卒業した者
2）大学（短期大学・旧制大学を含む）もしくは、高等専門学校または旧専門学校令による専門学校において正規の土木に関する課程を収めて卒業した後、建築に関して1年以上の実務経験を有する者
3）高等学校もしくは、中等教育学校または旧中等学校令による中等学校において正規の建築または土木に関する課程を修め、建築に関して3年以上の実務経験を有する者
4）建築に関して7年以上の実務経験を有する者
5）その他都道府県知事が特に認める者
となっており、建築に携わる人ならば誰でも二級建築士試験を受ける事ができる、という事ができます。

二級建築士試験がこのように、開かれたものになっている理由は一級建築士試験と密接な関係があるのではないでしょうか。

例えば一級建築士試験を受けたいけれど、大学を中途退学してしまった、あるいは建築とは全く関係のない大学を卒業したから受験資格がない、という人は少なくありません。実際に、今前線で活躍している一級建築士の中にもそのような人は多いです。そして、そのような人が一級建築士試験に臨む手段として、二級建築士試験を取得後、4年以上の実務経験を経て、受験資格を得るという事は少なくありません。

また、一級建築士試験は受験資格だけではなくその難易度の高さからも、簡単には取得する事ができない資格となっています。しかし、二級建築士試験ならばある程度の勉強とある程度の経験を積めば、さほど難しくはない資格といえます。例えば、建築に携わる仕事に就いたけれど、建築に関する資格が何もない。けれど、一級建築士試験を受ける準備をするほど時間もない。そのような人が二級建築士試験に望み、資格取得に成功すれば、仕事の上ではとても強い武器になります。

二級建築士資格は、規模の制限はあるにせよ建築物の設計または工事監理をする事が可能です。また、二級建築士として看板を掲げて事務所を開く事も可能です。

二級建築士資格は、このような事から一級建築士試験を目指す人の救済策であり、建築に携わる人の武器にもなる素晴らしい資格ではないでしょうか。

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         <link>http://www.kentikushi.net/2007/05/1_3.html</link>
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         <category>二級建築士資格について</category>
         <pubDate>Tue, 01 May 2007 10:19:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>二級建築士資格2</title>
         <description>
二級建築士資格の受験内容は7月に学科試験、9月に設計製図の試験となっています。受験内容は一級建築士資格同様、学科試験、設計製図試験という内容になっています。

二級建築士の学科試験の内容は学科I［建築計画］、学科II［建築法規］、学科III［建築構造］、学科IV［建築施工］ の4種類があり、こちらも一級建築士試験同様マークシート形式になっております。また、設計製図試験も一級建築士試験同様、事前に課題内容が発表される、という形式になっています。

二級建築士試験の日程は、学科試験、設計製図試験共に一日で行われます。学科試験は、学科I・II、学科III・IVと各3時間ずつ、間に1時間の休憩とこちらも一級建築士試験と同じ日程になっています。しかし、設計製図試験は4時間30分でプランニングから完成までの過程をこなさなければならないので、一級建築士試験に比べ難易度は低いとはいえ時間配分には注意が必要になります。

二級建築士試験と一級建築士試験は、試験日の違いはありますがその、試験日程や受験の際に持ち込めるもの、受験申し込みの方法などほとんど変わりはありません。違う点といえば、その難易度と設計製図試験の時間が4時間30分という点、受験申し込みの時期が4月前半の約1週間という点、受験資格程度ですが、一点だけ決定的に違う箇所があります。それは二級建築士は国家資格ではあるけれど、その試験内容の管轄は各都道府県知事となっている点です。

二級建築士試験の場合は、管轄が国単位ではなく都道府県単位となっていますので、実は全国各地で試験内容に若干の違いがあります。とはいっても難易度はどの都道府県でもほとんど違いはなく、また、各都市特有の条例などが出題される事もありません。ですが、管轄が全国ではないので、二級建築士の免許証には“○○県”といった具合に、二級建築士資格を取得した都道府県が記載される事になっています。これはただ、どこが二級建築士試験の管轄をしていたのか、という事を記しているだけですのでどの都道府県で資格をとったからどうの、という事は全くありません。
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         <category>二級建築士資格について</category>
         <pubDate>Tue, 01 May 2007 10:19:55 +0900</pubDate>
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